老楳庵
「老楳庵」昭和43年(1968)秋に竣功、岸澤維安老師の俗弟子静大教授の島谷俊三先生(不染院老梅自開居士) 寄進の茶室で、工務店今尾康次氏の設計施工。後水尾帝御好みの灯心席を参考とし、草庵式書院の手法を加え、 床脇に自仏棚、庭の杉苔などを植えて、落ち着いた佇まいを見せています。市内在住の庭師柴山次郎衛門の作です。